キレイの力で 自分で自分を 幸せにする/前田 恭子(T&Sビューティブックス)
という、4/18発行の新刊をよみました。
表面的な単なる美容本ではなく、心の部分にもフォーカスされていて、とても読み応えのある内容でした。
サードメディスン的に解釈したり、セルフケアアドバイスに活かせる部分も多かったので、サードメディスンのプロの方はぜひどうぞ♡(Kindleしかないみたいだけど)
その中で出てきた、「入れる美容」と「出す美容」について。
入れる美容も大切だけれど、より気を遣っているのは、入れる美容ではなく「出す美容」の方です。
なぜなら、出すことは、入れることよりも、きっとずっと難しいからです。~中略~
出す美容不足が続いているときに入れる美容を過剰に行えば、心と体の器がいっぱいになり、様々なところにたちまち不調が現れるでしょう。
だからこそ私は「出す美容」をより意識的に行っています。
これ以上の内容は本を読んでいただくことにして…
サードメディスン的にいくと、どうでしょう。
頭でっかちの逆台形の方。
「入れる美容」をいったんおいておいて、「出す美容」について考えてみては?
何をどんなふうに出すと良いのか。
それは、お近くのサードメディスンのプロか、5/19のサードメディスン1dayマルシェへ♡
・サードメディスンプロジェクト認定アドバイザー
・AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
・女性の健康アドバイザー
・ライフオーガナイザー2級
・自然と宇宙とこどもと本が好き
・人と人をつなぐ人
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